緑豊かな大自然の中、山陰ならではのカニ殻、牧草など十数種類の自家配合した飼料を食べ、平飼いで育った鶏から産まれた、大江ノ郷自然牧場『天美卵』。とろりとした濃厚なコクと、昔ながらの卵の自然な甘みが味わえます。特に卵かけご飯がおすすめ ! 一度この格別の旨みを知ると、他の卵では満足できないはずです。これまでに、食生活ジャーナリスト・岸朝子氏の著書「日本の食遺産」で紹介いただきました。
安心・安全な新鮮卵を毎日の食卓へ。鮮度と味わいの違いを、お確かめください。
「鶏本来の姿で飼育することが安全な卵の基本」――と私たちは考えています。ですから、小さな牧場であっても定期的に衛生検査を実施し抗生物質などの薬品は一切使用しません。鶏たちの健康に気を配り、自然に近い姿で飼育することで皆さまに安心して、大江ノ郷自然牧場『天美卵』を生食いただけると考えているからです。
百選委員会のアドバイスをもとに「日本百選」が選びました。
「日本の食遺産」に選ばれるほどの、鳥取八頭の地の良卵。そこから作られるケーキ菓子も見逃せない。
「まるで玉手箱のよう」
大江ノ郷のとっておき卵〈天美卵〉を、ひとつひとつていねいに手詰めした、ギフトに最適なセットです。高級感あふれる箱を開けると、黄金色のもみがらがぎっしり。そのなかから光り輝く卵が出てくる瞬間は、ちょっとした感動もあり、「まるで玉手箱のよう」と、贈られた方からも喜ばれています。まだ温かさの残る、生みたて新鮮、味わい濃厚な卵で、時節のごあいさつはいかがでしょうか。