『おいたちの小箱』は、お子さまの大切な成長記録を保管する『桐製』の乳歯ケース。乳歯と一緒に、へその緒や母子手帳などが収納できるメモリアルボックスです。桐は、湿気や乾燥から中の物を守ってくれるため、古くから高級タンスの材料として用いられてきました。そんな天然素材の桐の特徴を生かして作ったのが『おいたちの小箱』です。
『おいたちの小箱』は、広島県府中市の当社工場で職人が一つひとつ、すべて手作業で仕上げています。
おいたちの小箱は2000年に誕生しました。発売以来多くの方からのご支持をいただき、10年目の2010年秋には【新生児・乳幼児用記念品収納箱】として特許を取得。「心を込めたものづくり」をモットーに、『親子の絆』『命の絆』を形に残せる商品をお届けいたします。
竹内淳子さんのアドバイスをもとに「日本百選」が選びました。
お腹で育んだわが子との親子の絆をきちんとした形で残しておきたいですね。気が利いたギフトにもオススメ。