壱岐もの屋で、もっとも人気の高い商品が真鯛や烏賊のたくさん入った「島茶漬け」です。元々は、当館の先代主人が仕事終わりの賄いとして食べていたのですが、偶然居合わせたお客さまにお出ししたところ、なんと大好評!現在までに200,000食ほど完売している人気商品です。特製の胡麻醤油ダレに漬けこんだ島の新鮮な海の幸をご飯と一緒にさらさらと―。一度食べたら、また食べたくなること間違いなしです。
壱岐の天然真鯛を贅沢に使用。胡麻醤油のしみこんだプリップリの身は、ご飯との相性抜群の極上の美味しさです。
真鯛といえば、刺し身はもちろんのこと、煮もの、焼きもの、鍋ものと、あらゆる料理が可能な「魚の王様」。 お茶漬けに使う真鯛は、壱岐近海で水揚げされる天然もののみ。天然特有のほどよく乗った脂と、ぷりっと締まった身、そしてじんわりとしみ込んだ胡麻醤油の味わいが、お箸を一口、また一口と進ませます。
小暮剛さんのアドバイスをもとに「日本百選」が選びました。
新鮮な海の幸を特製の胡麻醤油ダレで味付け。思わず微笑んでしまう至極の味わいはたまりません。